« MovableType+Mysqlでの文字化け | トップページ | NTPサーバーの設定 »

サーバー入れ換え

 ホント、このblogは久しぶりの更新です。
 事務所の移転に合わせて、現行、社内に設置している公開用サーバーを廃棄して、余っているマシン(予備機)に入れ換えることとしました。

 元々のサーバーのSPECは
Cerelon 500MHz
128M Memory
8G HDD
という、今となってはかなりの低スペックマシンでそろそろ寿命か?という感じ。
現在、このマシンはDNS+Webサーバーとして稼働しております。

今度はそのマシンを
Cerelon 1.2GHz
512M Memory
60G HDD + 80G HDD(2台構成)
という予備機に変更する予定です。予備機として、いつまでも持っていても陳腐化するだけですので、これを機会に上の低スペックマシンと入れ換えます。

 予備機を現役に昇格させる以上は、また別の予備機を購入する必要が出てくるのですが。

 で、どんな形でシステムを導入しようかと色々と検討した挙げ句、OSはCentOS4を活用することにしました。

 ただ、現行サーバーもそうなのですが、実験機の役割も兼ねておりますので(だから、メールサーバーとしては活用しておりません)、ApacheやPHPはソースからのインストールを実施する予定です。
 今回はメモリーやDISK容量もありますので、Postgresqlもソースからのインストールで対応する予定です。

現行の最新バージョンからのインストールで
CentOS4.3
httpd-2.2.0
php-5.1.2
postgresql-8.1.3
 この構成でインストールを実施しました。

 CentOSのCDを焼いて、極力、何もインストールしないで導入。但し、bindはrpm版のインストールです。

 まず、postgresqlのインストール、続いて、apacheをworkerモードでインストール。2.2よりeventモードという方法もあるようですが、workerにしました。
$ ./configure --with-mpm=worker
$ make
$ su
# make install
 現時点でやったのはこれだけですが、少し、ここで嵌りました。httpd.confが色々と2.0時代から変わってしまっていました。
 セクション単位にInclude形式になっていまして、しかもそれがコメントアウトされていて、ちょっと最初はとまどいましたが、必要部分の修正を実施して、無事に稼働させました。

 続いて、phpのインストール。
 旧マシンでphpinfo()関数を動かして、configureオプションを取得して、
$ ./configure --with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs --with-pgsql --enable-mbstring -enable-mbregex --enable-zend-multibyte --enable-sqlite-utf8 --enable-sigchild --with-curl --enable-ftp --with-gd --enable-sigchild --with-zlib-dir=/usr/lib --with-png-dir=/usr/lib --with-freetype-dir=/usr/lib
$ make
$ su
# make install
 configureのオプションを見てわかるように、gd関連のモジュールも入れております。

 まだ、現時点においてはサーバーの基本情報を設定しただけで、旧マシンからのデータ移行にまでは至っておりませんが、おって、本日より作業を実施していく予定です。

« MovableType+Mysqlでの文字化け | トップページ | NTPサーバーの設定 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37957/9742859

この記事へのトラックバック一覧です: サーバー入れ換え:

« MovableType+Mysqlでの文字化け | トップページ | NTPサーバーの設定 »